琴浦町議会 2020-10-20 令和 2年第 8回臨時会(第1日10月20日)
それは、本当からいえば、やはり全てのものにAプラン、Bプラン、Cプランぐらいをやって、並行してやっていくということが、できるかどうか難しいかもしれませんが、少なくともBプランぐらいまでは考えてて、その中で物事を進行していくというふうなことであれば、もう少しスムーズにいったのかなというふうに思います。
それは、本当からいえば、やはり全てのものにAプラン、Bプラン、Cプランぐらいをやって、並行してやっていくということが、できるかどうか難しいかもしれませんが、少なくともBプランぐらいまでは考えてて、その中で物事を進行していくというふうなことであれば、もう少しスムーズにいったのかなというふうに思います。
しかし、地域によっては特例525円のCプランに加入の多い地域もありますが、この経過についてお伺いいたします。 以上、登壇での質問といたします。 ◯上杉栄一議長 竹内市長。
Cプラン月額525円のコースでございますけれども、こちらについては旧鳥取市の農村型事業のときには設定が当初されておったわけでございます。
御指摘のように、現在、NCN、日本海ケーブルネットワークですが、それと鳥取テレトピアでは、利用料が3種類あるテレトピアと2種類のケーブルネットワークということがありまして、その2種類に関しては同額なんですけども、3種類あるテレトピアの方には、Cプランという別の金額的にはもう少し安いプランがあるという、そういう事実があります。
なお、既に加入している方のプランの変更、すなわちCプランからAプランへの切り替えも勧誘していきたいと、このように考えているところでございます。 参考までに、Aプランは35チャンネル、Bプランは19チャンネル、Cプランは10チャンネルとこういうことでございまして、CからB、BからAへというようなことについても勧誘していきたいと、このように考えているところでございます。
なお、一元放送になるわけでして、両者の公平性の観点からも、NCNにも基本チャンネルであるCプラン、いわゆる500円の安い分でございますが、農村型でも36.4%も加入されておるわけでして、これを取り入れるべきではないかというふうに思うわけですが、相手がNCNのこととはいえ、市長の見解をお願いいたします。
Cプランが500円で、これは10チャンネルということでございまして、この3つの料金体系としたものでございます。 次に、加入金につきましては、まず第1に、事業の目的から、先ほど述べました加入率の向上策として500円、1,700円という低料金設定をしたため、料金収入だけでは収支見通しが大変厳しいこと。